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Skype対戦や各種大会の告知と、Q&A関連について

tiltoさん主催の「Skype対戦会」に観戦のみですが第1回からお邪魔させていただいております。
Skype対戦会の詳細はこちら。 http://tilto150.diarynote.jp/

私は平日の夜はほぼ仕事なので対戦への参加はできておりませんが、仕事中はテレビやラジオ、動画等の視聴はOKというかなり緩めの職場なので事務仕事をしながらテレビ感覚で観戦させて頂いております。

実際に観戦してみた感想ですが、デュエルスペースで対戦してるのとほとんど変わらないように感じました。
通話で会話しながらなので宣言等もはっきり。
画面のほうはカメラの性能差が出てしまうのは仕方がないのですが、通話で相手の方に今何が出ていて、何パワー刺さってますか?
みたいにしっかり確認を取ればまったく問題なく対戦できていました。

スマホから参加している方もいらっしゃいますので、ぜひとも興味のある方は観戦だけでもぜひどうぞ。


そして5月21日には「四国最強座 2017春」が開催されますね。
http://apuarian.diarynote.jp/201704091030572762/

参加賞でルゴシエラ先生のアシュレイのコレクションカードが。
そしてお楽しみ賞でかわく先生の直筆サインカード等が配布されるようで、ファンにはたまらないアイテムがずらり。

私自身は仕事の休みが取れなくて今回は参加することができませんが、ぜひ一度は四国のほうに足を運んでみたいですね。
うまく仕事の折り合いをつけたいところです。


それから「Aquarian Age Alliance」さんのブログにて「第一回横浜最強座〜ジャッジメント杯〜」の動画がYouTubeにアップされましたね。
http://aquarianageallianc.blog.fc2.com/blog-entry-961.html

次回の横浜最強座の告知も近いうちにあるそうで、こちらも目が離せません。
(横浜なら1泊2日で土日の休みさえあれば参加できる…かも?)


それからツイッターにて情報があったのですが、
東京都練馬区平和台のトレーディングカードショップ「アラジン」さんにて、4月23日(日)の17時にアクエリの大会が開催されるそうです。
http://tcgaladdin.blog.fc2.com/blog-entry-241.html
https://twitter.com/aladdin_tcg/status/849533834265853952
https://twitter.com/aladdin_tcg/status/850217394463100928

6名以上の参加で優勝者景品に黎明の女神1BOXという太っ腹な大会。
スタイル等の詳細はぜひとも店舗様に確認を取ってみましょう。


そして最後にツイッターにて少し話題に上がったQ&Aにも少し触れてみたいと思います。

ここからはちょっと長くなるので興味がある方は 「続きを読む」 からどうぞ。

 

 


というわけでQ&A関連の話ですが、まずは私の現在のアクエリの対戦時における裁定についての考えから書いておきたいと思います。

ツイッターにて書いたものと同じなのですが、
公式サポートという結論を出してくれる裁判所がなくなった今では、天気予報のように過去の事例や統計からそれっぽい答えを導き出すのがいいかなと思っています。
似たような状況のQ&Aの回答や、ルールブックの記載、ルールサマリーの項目を探して精査する感じですね。

もちろんその推測に納得いかない場合もあるはずですので、結論はその場での多数決(陪審員制度みたいな?)を私は採用しています。


第三回 大蝦夷の乱でも、Q&Aに載ってない裁定については大会主催者による判断にて仮裁定を出し、
その仮裁定に納得いかない場合は上告が可能で、上告があった際には参加者全員に事例を報告し、全員による多数決にて暫定的に裁定を決定という形を取りました。

当然自分が思った裁定に最終的にならなかった場合には納得はできないでしょうが、どちらかを決めなければならないときのルールは最低限必要ですので、私が運営・主催するイベントに関しては上記の通りにやっていく予定です。
もちろん公式サポにてすでに回答があるものについてはそのまま採用ですね。


上記のはあくまでも私の考えですので、基本的にはその地域で活動してるプレイヤー達の判断による裁定で問題ないと思います。
Q&Aに載っていないものであれば誰にもこれが正解とは言えませんし、色々な意見が出るのは当たり前のことです。

その意見をうまくその地域のプレイヤー間で議論をしてまとめていけば問題ないと思います。
そして議論をして相手の考えを知るのも対人ゲームでの楽しみであり、対戦時の駆け引きにも使えるのでさらに面白くなりますね。



というわけで前置きがかなり長くなってしまいましたが、今回ツイッターで上がったのは、

Q.カースリチュアルをキャラクター目標で打った場合、ピンポイント・リフレクターで対象を変更する事は可能か?

というものでした。もちろんリフレクターの効果範囲内にリチュアルを打った場合のものになります。

私なりに色々なQ&Aやルールブック等を見て参考にした結果、
カースリチュアルは「効果範囲が目標」という点、そして「QA-1810」「QA-1811」「QA-1812」の3つの「悪魔払い」の裁定を踏まえると、
「カースリチュアルの目標がキャラクターで、ピンポイント・リフレクターの適正な対象であった場合には対象を変更することが可能」と私は推測致しました。


裁定の分かれ目となるのが、「カースリチュアルはキャラクター1人に対してのみ効果を発揮するものなのか否か」、ですね。

カースリチュアルはキャラクター1人orプレイヤー1人のどちらかを対象に選ぶことができます。
1.プレイヤーも対象に選べるので、キャラ1人にのみ、というのには当てはまらないのではないか?
2.自分の支配キャラクターを捨て札している時点で、キャラクター2人に効果を発揮しているのではないか?

という2つの疑問が出ました。


まず1についてですが、
カースリチュアルは「効果範囲が目標」のカードになります。
ルールブックのP28に、「目標のカードは効果をあたえる対象をひとつ指定する」、とあります。
このことにより、対象を選べるといえどもキャラクター1人を目標に取った時点でキャラひとつに効果が与えられて、プレイヤーには効果はあたえられず、キャラクター1人に対してのみ効果を発揮するカードになると推測できます。

そして2について。
「悪魔払い」の裁定にて、悪魔払いの対象は≪プレイヤー1人≫であり、捨て札するキャラクターにプロジェクトの効果を受けない、や、バインドX等でも捨て札されるのを防げない、とあります。
このことにより、≪≫に含まれているものにしか悪魔払いの効果は発揮されていないことがわかります。
キャラクターに対しても効果が発揮されているなら、効果を受けないもので防ぐことができるはずですので。
そしてカースリチュアルで捨て札する自陣のキャラクターの部分は≪≫に含まれておりません。

これにて1と2の両方の疑問が解消されて、カースリチュアルはリフレクトできる、と私は考えました。
もちろんこれが正解がどうかは公式サポートが終了した現在ではわかるわけもなく、あくまでも私が運営としてジャッジしなければならない時はこう回答しますよ、という感じです。


そしてもうひとつはSkype対戦後にチャットにて出た疑問で、

Q.折り紙の一番上の効果が発動している状態(アタック宣言が無効化されている状態)で、アタック宣言自体をすることは可能か? そしてオフェンシブ等でコストを戻すことが可能か?

というものでした。

結論から言うと、私は「無効化されている状態でもアタック宣言自体は可能で、オフェンシブのコストは戻る」と推測致しました。


参考にしたのは、「QA-928」「QA-1206」「QA-1367」、そしてルールサマリーの「13-1.無効化」「21-3c.宣言そのものができない場合」「7-7.無効化されているエフェクト」です。

「QA-928」は、五雷法とフェンリルの裁定で、アタック宣言が瞬時に取り消される状態でも五雷法の1ドローができるという裁定。
「QA-1206」は、ファストやプロジェクトは無効化されている状態でも使用宣言そのものは可能、という裁定です。(逆転裁定により宣言ができるようになっています)
「QA-1367」は、模擬店が効果をすでに発揮している状態での裁定で、「コストを支払った段階でパワー1以上の場合はその宣言が無効化されます。」とあり、無効化状態でも宣言をしている節があります。


そして最後に注目をしたのが、ルールサマリー。
まず「21-3c」ですが、この項目の中には無効化されている状態での宣言、という記載がありません。
そして「13-1.無効化」の項目にも、無効化されているものは宣言自体できない、とは記載されておりません。
ただし「7-7」にて、エフェクトに関してだけは無効化されているものは使用宣言ができない、と記載しています。
で、サマリーのアタック宣言やガード宣言の項目には、無効化状態の記述がありません。


「QA-1206」「QA-1367」の裁定と、このルールサマリーの表記の有無を考えてみると、無効化状態で使用宣言できないのはエフェクトだけ、と推測することができます。
そしてQ&Aを探しても無効化状態時にアタック宣言はできない、というような否定的な裁定は見当たりませんでした。(私の探し方が下手だっただけの場合は申し訳ありません)

何はともあれ上記の理由から私は「無効化状態でもアタック宣言自体はすることが可能」と推測を致しました。
そして「QA-928」で1ドローするタイミングとオフェンシブのコストが戻るタイミングは同じだと推測し、オフェンシブのコストも戻る、と推測致しました。


この2つの事例の裁定については、アクエリの開発陣にできるかできないかの最終的なご意見をツイッターのリプライとDMにて頂けまして、そのご意見の内容は私の推測にて出した回答と同じだったので信憑性は高いと思われます。
(推測に至るまでの過程は私個人の考えとなりますのでご注意ください)

ただし両方とも公式のQ&Aに明確に裁定が載っていたわけではないので、その時の大会運営者の裁定に従うのが最良ですね。
何かの時の参考資料になれば幸いです。


それは違うんじゃないか? というような否定的なご意見も大歓迎でお待ちしております。
反論資料(Q&Aナンバー等)も一緒に添えて頂けるとより一層私が喜びますw
ルールや裁定については議論のしすぎなんてものはありませんし、私はこういうのを考えるのが好きな性質ですので。


そんなわけでかなりの長文となってしまいましたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。
今後もアクエリをプレイし、思考し、ひたすら楽しんでいきたいと思います。

 

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